エステの主流「フラッシュ脱毛」
脱毛は最近では男女を問わず、美容の中でも特に重要な施術としてとらえられている傾向があります。
眉毛やワキ、Vライン、脚など、気になり始めると全身脱毛に踏み切る人も少なくありません。
そんな脱毛ですが、エステ界で主流な方法はフラッシュ脱毛です。
このフラッシュ脱毛の仕組みについてお話します。
フラッシュ脱毛は、まず脱毛する箇所に特殊なジェルを塗り、その部分にフラッシュ光線を照射します。
皮膚の表面の温度を上げることなく毛根にのみ反応する特殊な光線なので、火傷の心配がなく痛みもレーザー脱毛や針脱毛に比べて軽減されています。また、一度に広範囲に光線を当てられることから、施術スピードも早く、その分安価というメリットがあります。
毛というものは毛乳頭・毛球・毛包という三つの組織に構成されて生えています。
・毛乳頭 … 毛に栄養補給する
・毛球 … 栄養をもらって毛を作る
・毛包 … 毛乳頭と毛球を包む
エステのフラッシュ脱毛では毛に栄養補給する「毛乳頭」を破壊します。
すると毛への栄養はストップされ、毛が抜け落ちます。
しかし、人間の毛というものは表に出ているものは全体の30%ほどで、残りは体の中で待機しています。
そのため、毛乳頭を破壊されてもまた次の毛が毛乳頭とともに生まれてくるため、根気よく破壊していく必要があります。特にエステの脱毛は医療用レーザー脱毛に比べて威力が弱いため、何回も施術する必要があります。
だから、お試しで1回だけしか特別価格で提供していないエステでは、その後にいくらぐらい請求されるのかが重要となります。ミュゼや銀座カラーのように期間や回数が設定されていない1回のみのお試しを行っているエステでは注意が必要です。
ミュゼ − 期間・回数無制限(3,600円)
銀座カラー − 無期限6回(3,800円)
フラッシュ脱毛は威力が弱いため1回では終わらない。
最低6回は通う必要がある。
